
この記事は、あの頃の夏休み攻略!序盤の進め方とリセマラが必要かについてまとめた記事です!
あの頃の夏休み……、略称はきっとあの夏でしょうか。
ゲームシステムとしては、簡単に言えば放置ゲーの類いですね。
主人公である颯介(そうすけ)が夏休みに、おじちゃん……父親の実家の家で過ごすというのが話の大筋。
どうやって夏休みを過ごすのかを観察するのが目的で、颯介に対しての行動によって色々ルート分岐していくような設計です!
懐かしい雰囲気のゲームなので、ふわっと遊べそうです(゚∀゚)
好きなところからどうぞ!
あの頃の夏休み攻略!序盤の進め方は?
チュートリアルをする
あの頃の夏休みでは、仕様が分からないとどうしようも無いので、チュートリアルをクリアしましょう。
チュートリアルは、精々ゆっくり読んでも5〜10分程度で終わります。
颯介を遊ばせる
颯介を島中で遊ばせるのが、このゲームの目的なので、颯介を遊ばせましょう。
支度をする
支度画面から、持っていくごはん・どうぐ・ひみつのアイテムを2種類ずつの計6個持たせる事ができます(⊃'ω')⊃
アイテムは同じアイテム2種類でも可能ですし、別アイテムでも可能です。
颯介はいつ帰ってくるの?
支度をしておくと、颯介は出かけて行きますが、帰宅時間は現実時間の30〜45分程。
帰ってきたらくじ引き券とジュースの王冠拾ってきます。
ジュースの王冠は、自動でお金と交換されるので収集アイテムではありません。
何か起きた場合はシナリオが再生されます。
お金を使う
お金を使ってごはんなどのアイテムを買う事ができます。
どうぐやひみつのアイテムを買うこともできます(ひみつにされては無い)。
序盤はパンとかの安いアイテムだけでもいろんなところに行ってくれます。
どうやって貯めるの?
ホーム画面となるしまなみ商店の前に、お客さんが来るので、触ると10円ずつ落とします。
因みにお婆ちゃんを触ってもくれます。
颯介の帰宅時にもお金が貰えますが、序盤は100円弱なので、お客さんを触った方がお金は稼げる。
因みに
リアルマネー490円でVIP風鈴を買うことも出来、魔法の時計無制限使用・画面下広告非表示・客から貰えるお金10倍のメリットがあります。
ゲームの中では30日がループで終わり無く続き、かつアイテム持ち越し可能なので、長期で遊ぶ人は課金してしまうのも手。
あの頃の夏休み攻略!リセマラは必要?
リセマラとは?
セーブデータを"リセット"する事を、"マラソン"のようにやり続ける事から付けられた言葉。
主にランダム要素が序盤に介在するゲームで行われる一種の遊び方。
ガチャが代表的なリセマラの例。
リセマラは出来るの?
あの頃の夏休みでは、リセマラ自体はできなくは無いですが、精々がしまなみ商店でのくじ引き程度。
くじ引きではアイテムが貰えるだけなので、正直やるほどのレベルでは無い(^◇^;)
寧ろ夏休みの子供がやるくじ引きなので、リセマラをしない方が楽しめる。
だったら、くじ引き1等当たるまでリセマラするより時間経過でアイテム集めた方が建設的。
まとめ
あの頃の夏休み攻略!序盤の進め方とリセマラは必要かどうかについてまとめると……
- 序盤はチュートリアルを終わらせること。
- チュートリアルが終わったら、颯介の支度をして遊びに行かせる。
- 颯介が居ない間は、お客さんからお金をもらう。
- リセマラは不要ですが、どうしてもくじ引きで1等が引きたければリセマラも有りと言えば有り。
- 1等が出る確率はそこまで高く無いので、どうしてもという限りを除きリセマラはお勧めしない。
以上です!
あの頃の夏休みの序盤の進め方はわかりましたでしょうか?
まぁ、序盤どころか徹頭徹尾同じ事なんですけどね。
攻略の鍵は、颯介が帰ってきたらすぐ支度をしておくぐらいのことで、アプリを閉じておいても大丈夫なところ。
ここで最後に・・・
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